事業承継・M&Aプラットフォーム M&Aサクシード

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【2026年最新】会社売却サイトおすすめ7選を徹底比較|料金・選び方のポイント

更新日:2026年07月23日twitterfacebook
M&A・事業承継

会社売却のサイトでは、売り手・買い手がインターネット上で、主にマッチングをはじめとするM&Aの手続きを低コストで行えます。各サイトの特徴や料金体系、選び方、活用するメリットを徹底解説します。(公認会計士 西田綱一 監修)

会社売却のサイト おすすめ

会社売却におすすめのサイト7選

M&Aサクシード

運営会社

株式会社M&Aサクシード

サービス概要

M&Aサクシードは、国内最大級の「法人限定」のハイクラスM&Aプラットフォームです。 契約なし・書類提出なしの匿名のままで、大手や優良企業から直接「初期オファー」を受け取ることができます。最短2週間で相手企業の関心の理由や価格の目安がわかる仕組みです。 また、売却をまだ決めていない段階であれば、入口サービスである「かいしゃ価値トレンド」が便利です。業種や売上高などを選ぶだけで、同業の成約相場や関心を持つ買い手企業の傾向を、会社名を出さず・約30秒・無料で確認できます。

料金体系

売り手:完全成功報酬制(成約するまで無料)

買い手:完全成功報酬制(成約するまで無料)

  • 基本料金:無料
  • 成約時手数料:譲渡金額の2.0%(最低金額200万円)
  • 交渉リクエスト数:20通
  • 契約期間:6カ月の自動更新

ユーザー数(2026年6月)

  • 利用中の買い手企業:10,700社以上
  • M&A案件数:公開中4,100件以上(累計21,000件以上)
  • 提携金融機関:80社以上
  • かいしゃ価値トレンド利用中の経営者:1,000名以上(2026年6月時点)

サービスの特徴

2024年以降、プラットフォーム成約案件の約半数が譲渡金額1億円以上で成立するというハイクラス実績を持っています。 同業種だけでなく、異業種からの想定外のオファーが届く事例も多く、地域や業種の枠を超えた新しい成長のきっかけが生まれやすい点が特徴です。「まずはオファーの状況を見てからじっくり考えたい」という経営者の方にとって非常に利用しやすいプラットフォームです。

まずは説明を聞きたい方は、お気軽にお問い合わせください。03-4540-6235(担当:「記事を見た」とお伝えください) 

M&A PARK

運営会社

株式会社エムアンドエーパーク

サービス概要

M&A PARKは小規模~中小企業向けのオンラインとオフラインのサービスを併せ持ったM&Aサービスです。

料金体系

  • スタートプラン:無料
  • エントリープラン:月額2,980円(税抜)

500万円以内の譲渡案件の交渉可能

  • スタンダードプラン:月額7,980円(税抜)

300万円以内の譲渡案件の交渉可能

  • プレミアムプラン:月額14,800円(税抜)[1]

全ての譲渡案件の交渉可能

  • 成功報酬プラン:利用料非公開

サービスの特徴

海外投資家が登録しているため、世界中に向けて自社や事業をアピールできる。海外のマッチング相手を探せる。

M&Aプラス

運営会社

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社

サービス概要

M&AプラスではFAによる担当制で交渉をサポートしてもらえます。
FAとはフィナンシャル・アドバイザーのことで、売り手又は買い手の一方との契約に基づいてマッチング支援等を行う支援機関のことです。

FAの情報をサイト上に無料公開しており、得意分野や実績等を参考に、希望するFAに対して、サイト上から担当オファーすることができます。
M&Aプラス会員(売手会員/買手会員/FA会員)によって登録された全ての案件の中から取引先を検討することができます。

料金体系

  • ライト会員:無料
  • スタンダード会員:

入会登録料:20万円

2アカウントまで無料

3カウント以降は1アカウントあたり月額1万円

 

FA契約発生料金

売り手FA:無料

買い手FA:10万円/回

仲介:10万円/回

 

最終契約締結時発生料金

売り手FA:0円~300万円

買い手FA:50万円~300万円

仲介:50万円~600万円

 

  • プロフェッショナル会員:

入会登録料:20万円

1アカウントあたり月額1万円

 

最終契約締結時発生料金

売り手FA:無料

買い手FA:0~150万円

仲介:0~150万円

 

  • アクティブ会員

1アカウントあたり月額5万円[2]

 

サービスの特徴

  • 入会は審査制です。
  • FAによる担当制です。
  • マッチングに当たっては売り手FAと買い手FA同士が交渉に値するかについての事前判断があります。
  • 売り手・買い手が交渉に合意してから、取引が完了するまでのM&Aの業務プロセスは可視化されています。

事業承継総合センター

運営会社

リクルート

サービス概要

事業承継総合センターでは、連携M&A仲介会社の買い手企業リストをもとに、売り手に適したM&A仲介会社、買い手を比較検討することができます。

料金体系

売買金額に応じた成功報酬(最低金額500万円)

買金額と報酬料率の関係は以下の通りです。

5億円以下の部分:5%

5億円超~10億円以下の部分:4%

10億円超~50億円以下の部分:3%

50億円超~100億円以下の部分:2%

100億円超の部分:1%[3]

ユーザー数

  • 買い手:約17,000[4]
  • 売り手:数百件[5]

サービスの特徴

スピードM&A

運営会社

株式会社アイデアルパートナーズ

サービス概要

スピードM&Aは、1円~50億円[6]まであらゆる規模の案件を取り扱っているサービスです。

料金体系

  • 売り手:無料
  • 買い手

成功報酬:下記A+B+C(最低20万円)

A:売買金額のうち3,000万円以下の部分の5%

B:3,000万円超~1億円以下の部分の3%

C:1億円超の部分の1.5%[7]

※仲介会社・FAが登録した案件の一部で手数料が無料

ユーザー数

案件数:約1,500

登録数:約9,000[6]

サービスの特徴

  • 売り手と買い手の直接交渉を採用している
  • チャット機能により、直接交渉をサポートしてくれる

バトンズ

運営会社

株式会社バトンズ

サービス概要

平均11ヵ月かかっていたM&Aですが、バトンズでは平均3ヵ月での成約を実現。[7]
専門スタッフがサポートしてくれます。

料金体系

  • 利用料:無料
  • 成約時:買い手のみ2%

(最低報酬 税込27.5万円)[7]

ユーザー数(2022年3月)

  • 会員数:147,413
  • 案件数:6,864
  • 成約数:1,644[7]

サービスの特徴

国内最大級の規模を誇るサービス。1,800社超[7]の専門家によるサポートを提供。

ビズマ

運営会社

株式会社ビジネスマーケット

サービス概要

ビズマでは、オンラインプラットフォームとしてのサイト上での支援を行っています。
またオンラインでの利用が難しい、もしくは、抵抗感がある方のためにオフラインも組み合わせた様々な支援策を展開しています。

料金体系

専門性の紹介ページでの掲載や進捗案件に関するファイル管理といった機能を一部有料にて提供

無料プラン:着手金、仲介手数料は無料

有料プラン:

  • 【有料会員基本サービス】

月額費用3,000円

企業概要書作成ツール(簡易版)の利用など

  • 【NDA締結事務サービス】

1回3,000円(有料会員は、2回/月まで無料)

  • 【アドバイザー紹介サービス(M&A専門家向け)】

1件あたり30,000円

案件登録企業にアドバイザーとして紹介(企業との間でアドバイザリー契約が締結された時点で手数料が発生)[8]

サービスの特徴

  • 地域密着型
  • 専門スタッフによる伴走型
  • オンラインサービスのご利用が難しい方にも支援
M&Aとは?意味・種類・流れを図解でわかりやすく解説【2026年最新】
M&A・事業承継
M&Aとは?意味・種類・流れを図解でわかりやすく解説【2026年最新】

M&Aとは合併と買収の総称です。意味・目的・手法の種類・進め方の流れを図解でわかりやすく解説。中小企業の事業承継での活用や2026年の最新動向もまとめています。

[1]利用料金 (ma-park.com)
[2]料金プラン|M&Aプラス
[3]M&A・事業承継総合センターの料金体系 (rbsp.jp)
[4]M&A・事業承継総合センター (rbsp.jp)
[5]M&A・事業承継総合センター登録の事業譲渡案件一覧(rbsp.jp)
[6]スピードM&A
[7]BATONZ
[8]よくある質問(bizma.jp)

会社売却の相手企業を探す【無料】

会社売却のサイトを選ぶ6つのポイント

会社売却 サイト ポイント

料金体系

利用するサービスを決定する上で、料金体系は非常に大きな要素です。
中小企業や個人事業主のM&Aにおいては、M&Aそのものに多額のコスト(サイト利用料や士業等専門家等の手数料や報酬)を掛けられない傾向があることも想定されます。
そういった面でも料金体系は非常に大事であると言えるでしょう。

サービスの内容

例えば、情報の開示範囲について、法人・個人問わず閲覧・掲載が可能な会社売却サイトであれば、マッチングの可能性を広げることができるというメリットがあります。

一方で、法人のみに限った会社売却サイトであれば、法人の情報が登記情報等により比較的取得しやすいことから会社売却サイトの安全性を一層高めることができるというメリットがあります。

マッチングの仕組みも会社売却サイトによって違いがあります。
例えば、売り手・買い手双方から交渉を始められる会社売却サイトもあれば、売り手からしか交渉を始められない会社売却サイトもあります。
また、当事者が直接登録・交渉できる会社売却サイトもあれば、それができない会社売却サイトもあります。

したがって、各サイトのサービスの内容をしっかりと理解した上で活用することが重要です。

実績、評判

会社売却サイトのマッチング実績や評判も選ぶ際のポイントとなります。
ただし、実績は秘密保持契約の観点から考えると大々的に提示できないのが通常である点には留意しておくべきです。

案件登録数、ユーザー数

一般的には、案件登録数、ユーザー数は多い方が良いと言えます。
数が多いとその分候補企業が増えるため、条件に合った相手を見つけやすくなるメリットがあるからです。

ただし、利用にあたってはそれだけでなく、入会や案件登録に対する審査の有無や成約実績についてもチェックした方が良いでしょう。
買い手の数が多くとも、登録だけ多くては意味がないからです。

また、財政状態などに問題のある企業が登録していると、交渉が始まってからトラブルに発生する恐れもあるので注意が必要です。

案件数や会員数だけでなく、信頼性が高いサイトを選んでトラブルを回避しましょう。

信頼性と実績を兼ね備えたプラットフォームを選ぶという選択肢

会社売却を進める上で、買い手企業の質や審査体制、情報の安全性は非常に重要です。信頼できる相談先をお探しなら、東証プライム上場グループが運営するハイクラスM&Aプラットフォーム「M&Aサクシード」を検討してみてはいかがでしょうか。

こちらは国内最大級の「法人限定」のサービスで、利用中の買い手企業は10,700社以上、提携金融機関も80社を超えています。現在も公開中4,100件以上(累計21,000件以上)の案件を取り扱っており、2024年以降、プラットフォーム成約案件の約半数が譲渡金額1億円以上で成立するという確かなハイクラス実績があります。大手や優良企業から直接オファーが届く仕組みのため、異業種からの想定外のオファーによって、地域や業種を超えた新しい成長につながる事例も数多く生まれています。

「まだ売却するか決めていない」「まずは相場を知りたい」という段階であれば、最初からプラットフォームに登録するのではなく、手軽な入口サービスである「かいしゃ価値トレンド」から試してみるのがおすすめです。業種や売上高などを選ぶだけで、同業の成約相場や関心を持つ買い手企業の傾向が、会社名を出さず・約30秒・無料で確認できます。2026年6月時点で既に1,000名以上の経営者が利用しており、契約なし・書類提出なしのまま匿名で情報収集ができる点が特徴です。

運営会社である株式会社M&Aサクシードは中小企業庁のM&A支援機関としても登録されているため、セキュリティや手続きの面でも安心して相談を進められます。「まずはオファーの状況を見てからじっくり考えたい」という経営者の方にぴったりの選択肢と言えます。

対応している業種、取引規模、地域

サイトによって対応している業種・取引規模・地域に傾向があるため、それを押さえて選定するようにしましょう。
そのサイトが得意としている業種・取引規模・地域を見極め、よりよいマッチング相手が見つかるよう検討しましょう。

担当者との相性

仮に大手の会社売却サイトだとしても、実際に案件を担当するのは数名の担当者です。
そのため、 サイトの知名度だけでなく、担当者のこれまでの経験・能力・人間性まで含めてサイトを選択できると、より良いでしょう。

実際に案件が始まるとサイトの主担当者と企業側の主担当者のやり取りが非常に多くなることが想定されます。
それだけに信頼できる担当者かどうかでM&A成約までのスムーズさは大きく変わるといっても過言ではありません。

会社売却のメリット・デメリット|相場・従業員への影響・事例を解説
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会社売却のメリット(創業者利益・事業存続・保証解除)とデメリットを整理。売却相場の考え方、従業員の処遇、実際の売却事例までわかりやすく解説します。

会社売却サイトを活用するメリット

会社売却 サイトの活用 メリット

手軽に会社売却の相手企業を探せる

会社売却サイトによって、マッチングのために支援機関に相当額の手数料を支払う資力のない小規模な事業者であっても、手軽に会社売却の相手企業を探すことができ、M&Aの可能性が大きく広がったとされています。

希望条件に適う相手企業を直接探せる

会社売却サイトの中には売り手と買い手である当事者が自ら相手先を探すことができるものも存在します。
以前はM&A専門業者しか接触できなかったM&Aの案件情報に直接接触することができるようになるため、希望条件に適う相手企業を直接探せる上に、スピーディな交渉が可能となったと言えます。

小規模な会社売却でも利用しやすい

比較的安価に利用できる会社売却サイトであれば、小規模な会社売却でも利用しやすいと言えます。
例えば近い将来に廃業することを検討している小規模な事業者であっても、廃業以外の選択肢が現実的にあり得るとの認識の下、会社売却サイトの活用を積極的に検討することも可能です。

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廃業せずにM&Aを行うと、従業員の雇用維持などのメリットを得られます。そのため、近年はM&Aを行うケースが多い傾向です。廃業の意味や現状、廃業回避の手段となるM&Aを税理士がくわしく解説します。(公認会計士・税理士 河野 雅人 監修)

仲介サービスと比べて、利益相反の問題が生じにくい

売り手と買い手を仲介するいわゆる仲介サービスにおいては、利益相反のリスクが小さくありません。

例えば、売り手が買い手に会社の事業を譲り渡す場合、売り手にとっては譲渡対価が高い方が望ましい一方、買い手にとっては譲渡対価が安い方が望ましいと言えます。
そのため仲介サービスには、構造的に売り手・買い手の両者間において利益相反の状況が存在するといわれます。

このような仲介サービスと比べて、利益相反の問題が生じにくいのが、当事者間で直接交渉できるサイトやFA制を採用しているサイトが少なくない会社売却サイトであると言えます。

M&A仲介の利益相反問題とは?仕組みとリスク・自衛策を公認会計士が解説
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M&A仲介の利益相反問題とは?仕組みとリスク・自衛策を公認会計士が解説

M&A仲介は売り手・買い手の双方から手数料を得るため、利益相反が生じ得ます。問題の仕組み、中小M&Aガイドラインでの規律、売り手が取れる自衛策を解説します。

会社売却サイトを活用するデメリット(注意点)

サイトによってサービスの質や内容が大幅に異なる

会社売却サイトにおいてこれまでに数多くのM&Aが成立しているため、会社売却サイトは、近年のM&A 市場の成長に相当程度の貢献を果たしてきたと言えます。

ただし、士業等専門家については法令において資格要件・善管注意義務・刑罰等が明確にされており、例えば、不動産取引においては、宅地建物取引業法の規制が存在します。
一方で、会社売却サイトについては、許可制・免許制等は採用されていません。
免許制のような業規制はありませんが、中小M&Aガイドライン(2024年8月・第3版)やM&A支援機関登録制度による自主規制・登録要件が整備されています。

また、M&Aを支援する際には、マッチング能力や交渉に係る調整ノウハウ、更に、財務・法務等の分野の専門知識が不可欠となるケースが多くありますが、支援経験や知見の乏しい会社売却サイトのスタッフの場合には、適切に業務を進められないおそれがあるとも考えられます。

このように個々の会社売却サイトによって、サービスの質や内容が大幅に異なることには大きな注意が必要です。

専門家からの協力を得にくい

一部の会社売却サイトは、FAや士業等専門家の紹介を行っていますが、会社売却サイトはあくまで売り手・買い手のマッチングまでに留まることが一般的です。
マッチング後の基本合意・最終契約締結や、これに関する条件交渉等の具体的な手続は、原則として、売り手・買い手である当事者が行うことになります。

そういった意味で、会社売却サイトにおいては専門家からの協力を得にくいというデメリットがあるという見方もあります。

M&Aのメリット・デメリット一覧|売り手・買い手別にわかりやすく解説
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M&Aのメリット・デメリット一覧|売り手・買い手別にわかりやすく解説

M&Aのメリット・デメリットを売り手(事業承継・創業者利益)と買い手(事業拡大・シナジー)に分けて一覧解説。リスクを抑えるためのポイントも紹介します。

会社売却の相手企業を探す【無料】

まとめ

ここまで会社売却のためのサイトについて詳しく説明してきました。
具体的なサイトとその特徴を挙げ、会社売却サイトを利用するメリット・デメリットも合わせて説明したため、よく理解できたという方もいらっしゃることでしょう。
会社売却サイトの選択についてはサービス内容や料金体系などをしっかりと理解した上で行ってください。

(執筆者:公認会計士 西田綱一 慶應義塾大学経済学部卒業。公認会計士試験合格後、一般企業で経理関連業務を行い、公認会計士登録を行う。その後、都内大手監査法人に入所し会計監査などに従事。これまでの経験を活かし、現在は独立している。)

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