事業承継・M&Aプラットフォーム M&Aサクシード

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<ニッキン主催 事業承継・M&A ウェブ勉強会に登壇> 金融機関に期待される「気づき」の提供を可能にする プラットフォームの活用法

2024年10月30日
お知らせ

法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」を運営する株式会社M&Aサクシードは、日本金融通信社(以下、ニッキン)が主催する「事業承継・M&A ウェブ勉強会」(2024年11月13日)に登壇することをお知らせします。

申込先

今秋には、中小企業庁が「中小M&Aガイドライン」を改訂、金融庁では「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針」を改正するなど、より円滑な事業承継を促すため、金融機関による支援の積極化が求められています。なかでも、M&Aの主業務である円滑な引継ぎ(マッチングやエグゼキューション)だけでなく、 引継ぎ準備(気づきの提供)、引継ぎ後の経営革新等(PMI、含むプレPMI)も期待される業務範囲となり、現状以上に限られた人材で円滑に業務を遂行しなければならなくなることが予想されます。弊社登壇の第2回では、特に重要視される 引継ぎ準備/気づきの提供について、プラットフォーマーだからこそできる最新のトレンドについて、金融機関との協業事例を交えてお話しします。

登壇概要

・日時:11月13日(水)13:00~15:00(第2回)

・コンテンツ:
(第1部)中小M&Aガイドライン改定のポイントと今後の支援の在り方について(仮)
講師:中小企業庁 事業環境部 財務課 課長補佐 田尻 雄裕 氏

(第2部)金融機関に期待される「気づき」の提供を可能にするプラットフォームの活用法
講師:株式会社M&Aサクシード アライアンス担当部長 大野 貴士

・主催:日本金融通信社(ニッキン)

・協力:金融庁、中小企業庁

<このような方におすすめです>
・金融機関で事業承継・M&A実務に取り組まれている方
 (金融機関の営業店、本部コンサルティング部門、営業推進部門、経営企画部門、経営層等)
・金融行政政策、中小企業政策の最新動向に関心がある方
・事業承継・M&Aの最新動向や先進事例に関心がある方


申込先

【法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」について】

「M&Aサクシード」は、譲渡企業と譲受企業をオンライン上でつなぐ法人・審査制M&Aマッチングサイトです。譲渡検討企業のオーナーは「M&Aサクシード」に会社や事業の概要を匿名で登録でき、譲受候補企業はその情報を検索して閲覧できます。譲受候補企業は興味を持った譲渡検討企業へ直接アプローチできるため、譲渡検討企業のオーナーにとっては、潜在的な資本提携先の存在や、自社の市場価値を把握するきっかけになります。これにより、経営の選択肢の一つとしてM&Aを早期から検討できます。2017年11月にサービスを開始し、全国の譲渡検討案件が累計18,000件以上(掲載中3,500件以上)登録され、利用中の譲受候補企業は10,000社以上です。(2024年10月時点)

【株式会社M&Aサクシードについて】

「人生を託せる、出会いのために。」をミッションとし、法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」を運営。同サービスは、2017年11月に株式会社ビズリーチの新規事業としてサービスを開始。2020年2月、グループ経営体制移行にともない新設したビジョナル・インキュベーション株式会社が2021年10月まで運営。組織再編にともない、2021年11月より、株式会社M&Aサクシードとして、ミッションの実現を目指す。

【Visionalについて】 

「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc